外壁塗装近隣トラブル「どうしてくれるの!」近所からのクレームやトラブルを未然に防ぐ方法

こんにちは。塗装職人歴18年のトミーです。

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外壁塗装をするときに気をつけたいポイントは「ご近所さんとのトラブル」ですね。

 

外壁塗装だけでなく、リフォーム全体でトラブルが起こることがあります。せっかくお金をかけて家を綺麗にするのにご近所さんとドロドロな関係になったら気持ちよくないですよね。ですのでできるだけご近所さんに気を使いトラブルやクレームがないようにしましょう。

このページでは「外壁塗装近隣トラブル 近所からのクレームやトラブルを未然に防ぐ方法」について書いていきます。

 

リフォームで近隣トラブルが起こる原因

リフォームを行うとき、意外とご近所さんとトラブルが起こることがあります。トラブルは色々な要因があるのでその要因を事前に知っておきましょう。

 

トラブルが起きる要因
  • 嫉妬(アンタの家ばっかり綺麗になって!という嫉妬)
  • 工事の騒音
  • 塗装の臭い
  • 車の止め方が悪い
  • 事前に挨拶がない
  • リフォーム会社、職人の態度が悪い

このようなことが原因でリフォーム中にトラブルやクレームがある場合があります。

 

嫉妬によるトラブル・クレーム

意外と多いのが「嫉妬」です。自分の家はボロボロでリフォームするお金がないのに、隣の家がリフォームをすると「どこからお金が出てるのよ!」「アンタの家ばっかり綺麗にして!」「快適に暮らすなんて許せない!」というような嫉妬が生まれることがあります。

 

嫉妬の場合だと何かにつけて文句を言ってくることがあります。「塗料が臭い」「音がうるさい」「車が邪魔」などなど、とにかくなんでもクレームを言ってくるので困ったものです。

 

嫉妬の場合はこちらではどうしようもないので大人な対応をするしかありません。相手と同じレベルになると喧嘩がひどくなりもっと近所トラブルになることがあります。ですので大人な対応をして「ご迷惑をおかけしてすいません」「何かご不便はありませんか?」などと相手に配慮するといいでしょう。

 

こちらも一緒に怒ってしまうともっとめんどくさいことになります。「なんか言ってるな」と軽く流し、相手の上手(うわて)をいき、うまく流すようにしていきましょう。

 

工事の騒音

大工工事や外壁張り替え工事になると資材を切ったり釘を打つ作業が必要になるのでどうしても音が出てしまいます。もし騒音でクレームを言ってきそうなご近所さんがいたら、「午前8時から作業をする」「土日は作業しない」というような対策をとるといいでしょう。

工事なので音が出るのは仕方がありませんが、稀にうるさいご近所さんもいます。ですので事前に挨拶をして、問題なくリフォームをするといいですね。

 

塗装の臭い

外壁塗装、外壁塗り替えの場合はどうしても塗料の匂いが出てしまいます。外壁塗装で使用する塗料は油性のものが多いですのでシンナーのような独特の匂いがします。特にお隣さんとくっついていると隣のお宅にまで匂いが流れてしまうことがあります。

もし匂いでうるさいご近所さんがいたら「水性塗料」を使うと問題は解決できます。

水性ファインウレタンU100はこちら

水性ファインウレタンU100という塗料は嫌な匂いはありません。油性ではないのでシンナーの匂いもしませんので匂いによるトラブルは改善されるでしょう。

 

水性ファインウレタンU100は耐久性にも優れています。最近の水性塗料は油性以上に耐久性の高い塗料もあります。断熱塗料や遮熱塗料も水性の場合が多いです。もし匂いでトラブルやクレームがきそうな場合は塗装会社と相談して水性塗料にしてもらうといいかもしれません。

 

ただ、一般的には油性の塗料を使います。油性の方が密着がよく水性より耐久性に優れている場合が多いです。ですので可能な限り油性の塗料を使いましょう。

 

外壁塗装、外壁塗り替えをするときは事前に「匂いが少し出てしまいますがご了承ください」と伝えておくとトラブル回避に繋がります。

 

車の止め方が悪い

外壁塗装をするとき、業者は作業車できます。車を止めるときにお隣さんの前に止めたり車庫の前に止める人も中にはいます。また、道具の積み下ろしの際にどうしてもお隣さんの目の前に止めることもあります。

塗装会社の車1台だけであれば良いのですが、内部のリフォームや外壁の張り替え工事も同時にすると大工さんの車や板金屋さんの車もあり、複数台の車が路上駐車してしまいます。そういったときにクレームが来る場合もあるのです。

もし路上駐車できないような狭い敷地であれば近隣の駐車場を契約することも検討しましょう。工事期間は1ヶ月ほどなので、1ヶ月だけ借りるということも必要かもしれません。

駐車場の契約をすると出費が1万円〜3万円前後かかってしまいますが、近隣とのトラブルを無くすために考えても良いかもしれません。

 

事前に挨拶がない

工事前に挨拶することは大事なことです。

リフォーム会社や塗装会社が事前に挨拶にいきますが、それで挨拶は完了したとは思わず自分もちゃんとご近所さんに挨拶に行った方が良いです。

そのときにお菓子などを持っていけばトラブルはかなりの確率で無くせます。人は何かをもらうとそう簡単に文句は言えません。ですので先手を打って文句の言えない状況にしておくのも戦略の一つです。

 

仲の悪いご近所さんであっても、ここは踏ん張って挨拶に行きましょう。めんどくさくならないためです。

 

リフォーム会社、職人の態度が悪い

リフォーム会社や塗装職人の態度が悪くクレームに繋がる場合があります。

リフォーム会社の社員が挨拶もせず工事を始めたり、職人が大声で話したり笑ったり、タバコをプカプカふかしているとご近所さんに迷惑がかかります。

もしそのような事態になったらリフォーム会社に言って改善してもらいましょう。リフォーム会社の社長はしっかりしているはずなのですぐに改善してくれます。

最近のリフォーム会社は教育がしっかりしているところも多いですし、塗装職人も教育されている場合が多いのでこのようなトラブルはそんなにないです。

 

そもそもとして、教育のなっていないリフォーム会社には依頼しないですよね。契約するときにリフォーム会社の社員の態度や社長の態度もしっかりと吟味しておきましょう。

 

 

トラブルやクレームを無くすために先手を打ちましょう!

何事も後手後手だと問題が生じるものです。

政治家や会社も問題を隠蔽して対応が後手後手に回ると取り返しのつかない事態になっていますよね。

 

外壁塗装やリフォームでご近所さんとトラブルやクレームを無くすためには、工事前にしっかりと挨拶をして、お菓子などを持っていくとトラブルやクレームは無くすことができます。

 

問題が起きてから対応するのではなく、先手を打ち、文句の言えない状態にしておくことも大事なことです。お菓子を買ったり挨拶にいくには多少のお金がかかったり面倒なこともありますが、その面倒なことをすれば、あとあと気持ちよく暮らすことができます。

 

リフォームは近隣住民にとっても少なからず迷惑をかけてしまいます。ですので迷惑をかけてしまうことを事前に伝えて、我慢してくれることに感謝をいうと良いですね。

 

気持ちよく外壁塗装、外壁リフォームをするために挨拶は欠かせませんね。

 

 
 

外壁塗装をお考えの方へ

塗装職人歴18年の私が外壁塗装で失敗しないための方法について詳しく書きました。これから外壁塗装をしようと思う方はぜひ一読ください。

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