【物置塗装DIY】初心者でも綺麗に塗替えできる手順解説〜サビ補修、塗料と道具の選び方

こんにちは。塗装職人歴18年のトミーです。

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今回は初心者でもできる物置塗装について解説していきます。

 

自宅にイナバの物置やプレハブ小屋があるお宅もあるかもしれません。物置は金属で作られており、時間が経つにつれサビが出てきたり塗料が剥げたりしてきます。定期的に塗替えや塗り直しが必要になってきます。

 

物置は小さい建物ですのでDIYでも塗装ができます。このページで紹介する方法で物置塗装にチャレンジしてみてください!

 

物置塗装で用意する塗料と道具

物置塗装で用意するものは以下になります。

この道具を用意してください。

 

マジックロンとは、サビを落とし、目荒らしするために道具です。塗装前に下地処理が必要ですが物置塗装にはマジックロンという道具を使います。

ブルーシートは、ロール状の幅が狭いものがオススメです。床を汚さないために使います。床が土であればブルーそーとは不要ですが床がコンクリートの場合はブルーシートを敷いて塗装しましょう。

マスキングテープは、不要の場合がありますが、鍵穴を塗装しないようにするためマスキングテープでテーピングした方がいいです。鍵穴まで塗ってしまうと鍵がかからなくなってしまいます。

ハケは、大きな刷毛ではなく小さめの刷毛をオススメします。このようなハケはベストです。

画像をクリックすると楽天ショップに飛びます。白鳩15号あたりが使いやすいです。

 

ローラーセットは、物置を綺麗に塗るために必要です。ハケはローラーの入らないところを塗るために使い、平面はローラーを使っていきましょう。以下のようなローラーセットを購入すると楽です。

画像をクリックするとこのセットを購入できるショップにアクセスできます。ローラーセットはバケット、網、ローラーのハンドル、ローラー2個がついているのでこれで物置を塗ることができます。

 

錆止め塗料は、1液 ハイポンファインデクロがオススメです。この錆止めはプロも使っています。錆止め効果も強く扱いやすいのが特徴です。速乾性なので早く乾くので上塗もすぐにできます。

 

 

上塗塗料は、一液ファインウレタンがオススメです。ウレタンは丈夫な塗料ですので長持ちさせることができます。4キロ缶で十分物置を塗ることができます。色はクリーム系の色がオススメです。塗料屋さんに希望の色を言うと用意してくれます。大きいホームセンターに行けば調色してくれることもあります。

塗料用シンナーとは、塗料を希釈するためや刷毛を洗うために使います。錆止め塗料も上塗塗料もそのままだとドロドロしているため塗りづらいです。ですのでシンナーを入れて塗りやすくします。ハケも塗料がついたままだとカチカチに固まってしまうので塗装が終わったらシンナーを使って洗いましょう。シンナーといっても頭がおかしくなるような危険なものではなく灯油みたいな感じです。火には十分注意が必要です。

それでは順番に物置塗装の方法を解説していきます。

物置塗装ステップ1 サビ落とし

マジックロンという道具を使って物置のサビを落としたり、汚れを落とすしていきます。また、マジックロンで塗装面に細かな傷をつけることで塗料の食いつきをよくします。塗装をする前には必ず下地処理が必要になりますが、物置を塗装する時はこのマジックロンを使って下地処理します。屋根や外壁面もしっかりとマジックロンをかけていきましょう。

マジックロンはホームセンターにも売っていますし、楽天でも購入できます。

 

物置塗装ステップ2 錆止め塗り

今度は錆止めを塗っていきます。物置が錆びていなければ塗る必要はありませんが、錆びていたら塗る必要があります。錆止めを塗らずに上塗だけをするとすぐにサビが出てくることがあります。

錆止めには赤色とグレーがありますが、上塗の色に近い色を選ぶといいですね。上塗がクリーム系の色であればグレーの錆止めを塗った方がいいです。上塗の仕上がりが良くなります。

錆止めを塗ったら1日以上空けるようにしましょう。しっかりと乾燥させてから上塗りを行います。

 

物置塗装ステップ3 上塗

最後に上塗りを行なっていきます。ハケとローラーを使ってムラなく仕上げていきましょう。


この手順で行えば初心者の人でも綺麗に物置を塗装することができます。

 

 

外壁塗装をお考えの方へ

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