【DIY】車庫の鉄板屋根を塗装する方法 初心者でも綺麗に塗る方法と塗料選び




こんにちは。
現役塗装職人のトミーです。

このページではDIYで車庫の屋根を塗装する方法についてお伝えします。

実際にプロがどのような手順で、どんな塗料を使っているかを解説していきます。

手順1 サビ落とし

まずは屋根のサビ落としと目荒らしを行なっていきます。

いきなり塗装するとサビの進行を抑えることができませんし、すぐに剥がれてきてしまうことがあります。

ですので塗装前には必ず「ケレン」という作業を行います。

ケレンではマジックロンという道具を使っていきます。

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マジックロンはホームセンターでも購入できます。

400円ほどで購入できます。目の荒さは細目、中目、荒目がありますが、中目くらいを選べば問題ありません。

マジックロンを使って屋根全体を目荒らししていきます。

サビ落としの役割もありますし、屋根に細かい傷をつけることで塗料の密着性を高めてくれます。とても大事な下地処理です。

 

手順2 錆止め塗料の塗装

ハケとローラーを使って錆止め塗料を塗装していきます。

ホームセンターでは錆止めと上塗りが一緒になっている塗料がありますが、正直なところ耐久性は良くありません。初心者向けに作られている塗料ですので扱いやすさを重点に置かれているため耐久性はそれほど高くありません。プロは絶対に使わない塗料です。

また、ホームセンターには水性塗料も売っていますが、鉄板屋根に水性塗料はおすすめできません。耐久性が低いですしすぐに剥がれてきてしまう可能性があります。

鉄板屋根はやはり油性の塗料を使うのがいいですね。

プロがおすすめする錆止め塗料は以下になります。

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一液ハイポンファインデクロという錆止め塗料がお勧めです。一流メーカーである「日本ペイント」が販売している錆止め塗料で、錆止め効果と密着効果が非常に高い塗料です。

車庫の屋根なら1缶で十分塗装できます。

4キロ缶もありますが、割高になるのでせっかく買うのなら16キロ缶(一斗缶)で買う方がお得です。余ったら他の場所にも塗装できますので多めに買った方がいいと思います。

色は赤サビ色、グレー、白があります。上塗りの色に合わせて錆止め塗料の色も合わせましょう。

例えば上塗りを茶色にする場合は錆止め塗料は赤サビ色で、上塗りをグレーにする場合は錆止め塗料の色もグレーにするのがいいでしょう。

一液ハイポンファインデクロはホームセンターや塗料屋でも売っていますが、楽天で購入するのが最も安いです。

ホームセンターだと12000円くらいで売っていますが、楽天だと8800円で買えます。しかも送料無料です。3000円も安いので楽天での購入をおすすめします。もちろん塗料の中身は同じですのでご安心ください。

 

手順3 上塗り

錆止め塗料をしっかりと乾かしたら上塗りを行っていきます。

上塗りでおすすめの塗料は以下です。

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1液ルーフスターシリコン 15Kg 標準色 エスケー化研 金属屋根用塗料
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エスケー化研の一液ルーフスターシリコンがお勧めです。この塗料も楽天で買うと安いです。

プロが使う塗料なのでホームセンターではまず手に入りません。

塗料屋で買うと15000円くらいしますが、楽天だと12000円台で買えます。これも楽天で買うと3000円ほど安くなるのでお得です。

上記のショップは私も良く利用している塗料ショップです。発送も早いし安いので安心できますよ。

色も自分の好きな色を選ぶことができます。

 

錆止めも上塗りも、塗装方法はまずハケでローラーで塗れないところを塗っていきます。ハケで隅を塗ったら今度はローラーで塗装していきます。

屋根を塗装する時は下り口を決めてから塗装しましょう。下り口の方を先に塗ってしまうと下りられなくなりますので、下り口から遠い場所から順番に塗装していきます。

また、屋根は危険な場所ですので安全を確保して塗装しましょう。無理して怪我をしてしまったら何の意味もありません。危険だなと感じたら塗装のプロにお願いするのも大事です。プロであれば綺麗で丈夫に塗装してくれるので長い目で見たらプロにお任せするのも得策だと言えます。

自分で塗装する場合は安全に塗装するようにしましょう。